【終了報告】プログラミングで科学実験を楽しもう-第2日
日時:2019年2月11日(月)10:00~16:30
場所:天白社会福祉協議会 研修室
概要
「プログラミングで科学実験を楽しもう」は、折角、実験部品を買ったのだからということで、きついとこもあったけど、二日間にわたって行なった。全体的な趣旨などは第一日の記録に詳しく書いたので、ここでは、二日目に気が付いたことを記すにとどめたいと思う。
二日目の参加者は19名だった。経験者を聞いてみたところ、Scratchはほとんどの子どもが知っていた。初日の子どもたちはScratchを知っている、やっているという子が数人だったのに比較して、最近の子どもたちへのプログラミングの浸透度を垣間見ることができた。パソコン教室に通っている子どもも数人はいたようだった。
写真集・・・午前の部:妖怪探し
写真集・・・午後の部
ここでカメラのバッテリー切れ・・・
表彰
佐原さんから以下の写真を送ってもらった
集合写真
謝辞
二日間にわたってのイベントで僕個人は歳もあってか疲れました。でも、みなさん、子どもたちも元気で過ごしてくれていたようで嬉しかったですね。
今回もカメラは岸本さんにお願いしました。有難うございました。五島さんにも受付で頑張っていただいて有難うございました。
メンターの稲見さん、寺島さん、佐原さんは事前勉強もしていただいて有難うございました。いい授業ができたのではないかと思います。
メンターの南谷さん、山吉さん、玉井さん、成田さん、宇津さんも有難うございました。皆さんのサポートがよかったと終了後の反省会で取りまとめ役のかたが言ってられましたね。
ちびっこメンターの3人の忍者も頑張ってくれました。時々、こういう体験もいいかなと思っています。
最後に、朝早くから荷物の搬入を手伝ってくださった稲見さん、佐原さん有難うございました。助かりました。
次回は5月のScratchDayと思っていますが、天皇の退位・即位の行事があり、世間が騒がしいのかなとも思っていますが、意外と淡々と進められるのでしょうか。。。多分、日程を伸ばすかと思いますが、また、よろしくお願いします。
記録: 松成文夫