概要

今日の参加者は常連の忍者2名と常連のメンター２名といったところでした。まあ、少ない人数で、忍者の作品作成も自主的に行っているけれど、開催自体は前向きにとらえてくれているとのことでまあ、今後とも現在の形で開催していく予定です。

参加忍者をいろんな角度で写してくれました。記事を見ている人にはいつもの見慣れた顔ぶれですが、高１のDくんと中３のR君です。それぞれにマイペースで進めています。

発表

高１のD君

今までに作ってきたゲームの続きで、新しい機能を持った障害物を追加しました。赤いボールが動き回っていますが、端に触れるにつれてだんだんと大きくなるという特性を持たせました。

ゲームとしてまとめるということと、いろいろとアイデアを付け加えるということの難しさのように思えます。割り切って一つの機能を追加したら次のレベルという風にしたらどうだろうか。

中３のR君

前回の裁判所風景では人物がいなくて、ちょっと違和感があったが、今回は人物も入って非常に臨場感がある。ただ、喋りが文字になっているのでついていけない。声にしたらどうかとアドバイスしておいた。また、登場人物をいろんな図面から取ってきているのかと思い、著作権のことが気になったが、どうも無料の素材集からとってきたようで、よくそんなものを探してきたなと感心させられた。

これがゲームかと思わされたが、裁判結果を争うゲームとかで、そうなればすごいとは思うけど、ほんとにそういうものができるのか半信半疑である(^^♪